イタリア・サルデーニャ島は、世界に5か所あるブルーゾーン、健康で長生きをする人々が多く住む地域の一つとされています。100歳以上の長寿の人が多く住む島としても有名です。
先月なのですが、長年、長寿の研究をされている福岡の病院の方々をサルデーニャのブルーゾーンの村にご案内させていただきました。その時のことが、サルデーニャのオンライン情報誌に掲載されました。

「観光ガイドである加藤佐和子の同行によって、この視察が可能となり、彼女の通訳および文化的仲介者としての役割は非常に重要なものでした。」とのガイドとしての最大の賛辞をいただきました!