ワインツーリズモの研修で訪れた、エメラルド海岸にもほど近い、ガッルーラ地方の有名なワイナリー、スラウ(Surrau)
何度も訪れていますが、行くたびに何かが進化していっています。
225リットルの丸いガラス、ワイングローブ (Wineglobe)での醸造は、初めてみました。

ビオ認定はしていないけれども、気候条件が難しい年以外は、農薬を使わないとのこと。この日は、快晴ながら、サルデーニャ特有のマエストラーレが吹き、ブドウ畑では、4月下旬ながら少し寒いくらいの風。このマエストラーレが、ブドウ畑を健康な状態に保ちます。
見学途中で、スカッキアトゥーラ scacchiatura をしている場面に遭遇。アグロノモのファビオさんが、私たちのために、親切に、5分スカキアトゥーラレッスンをしてくださいました。1本1本のブドウの木が違うので、とても興味深く、みんな感心することしきり。
そのあとは、36ヶ月以上の瓶内熟成のメトド・クラシコ製法のスプマンテをいただきました。香りは穏やかめながら、はっきりとしたミネラル感と長い余韻で、きりっとした味わい。

そして、何といってもこの眺め。
今回案内して下さったのは、スラウのマーケティング担当のファビオさん。ワイナリー見学は、ちょっと遊び心がないといけないと言っていたのが印象的。アート的な要素もあり、ガンベロロッソのトレビッキエーリ受賞のワイナリー、スラウへのワイナリーツアーのお問い合わせはこちら。



