サルデーニャのビーチ、海 2020年夏 サルデーニャ島のバカンスは安全なのだろうか? 連日、快晴の暑い日が続いているサルデーニャ島。最後に雨が降ったのがいつか覚えていないほど、晴れの日が続いている。気温もぐんぐんと上がってき、今週からは35度を超える日も続く。しかし、湿度が低いのでクーラーなしでもなんとか生活できる。サルデー... 2020.07.30 サルデーニャのビーチ、海
サルデーニャの食べ物 サルデーニャのタルトゥフォと牡蠣とムール貝 コラードが来る。数日前からその日を楽しみにしていました。コラードは、潜って魚介類をとる免許を持ったプロフェッショナル。サルデーニャは島だから、魚介類がおいしいだろうと皆さま想像されるのですが、歴史的に魚介類を食べる習慣が一部の地区を除いて、... 2020.07.17 サルデーニャの食べ物
サルデーニャの日常 イタリアの大学生 6月の下旬から、最高気温30度から34度くらい、最低気温が18度から20度くらい。海日和の晴れの暑い日が安定して続いているサルデーニャ島。高校生の下の娘は、既に6月7日から、3か月以上の夏休み。対して、大学生の上の娘は、7月が後期のテスト期... 2020.07.11 サルデーニャの日常
サルデーニャワイン ヴィーニタリー2020 私の住む村の白ワインが最高ポイントをとりました! 毎年春にヴェローナで開催されるヴィーニタリーも、今年は新型コロナウイルスのために開催されず、ヴィーニタリーが発表する賞の発表も例年より遅かったのですが、なんと私の住んでいる村のワイナリーが96点のイタリアの最優秀白ワイン MIGLIOR VINO BIANCO と同じ点数をとったという嬉しいニュースが入りました。 2020.07.05 サルデーニャワイン
サルデーニャ イタリア、EU域外からの入域制限の段階的解除 もう天気予報を見なくても良いくらい、毎日晴れの日が続き、暑い日が続いています。時々行く海は、何度行っても、高揚感を覚えるほど、きれいな水の色。6月30日から、観光及びビジネス目的を含み、EU域外からのイタリア入国への段階的解除が始まり、日本... 2020.07.03 サルデーニャサルデーニャのビーチ、海
サルデーニャワインツアー テヌータマッテーウ サルデーニャのコスタズメラルダ(エメラルド海岸)、世界中のセレブリティや億万長者が夏のバカンスを過ごすポルトチェルボからも程近いカンニジョーネから、細い坂道をぐんぐん登ったところにあるブドウ畑、テヌータ・マッテーウ Tenuta Matte... 2020.06.29 サルデーニャワインツアー
サルデーニャのビーチ、海 2020年、ロックダウン後のサルデーニャ島へ行くためには 6月25日から、EU内及びシェンゲン圏内からの国際便の運航が解禁となりました。オルビア空港では、これから、パリ、ニース、ロンドン、アムステルダム、ジュネーブ、ベルリン、ボルドー、リヨンなど、ヨーロッパ各都市からの便が発着します。7月1日からは、すべての国際線が運航予定です。2020年、ロックダウン後のサルデーニャ島へ行くためには、規制などはあるのでしょうか? 2020.06.26 サルデーニャのビーチ、海
サルデーニャの遺跡 カステッロ・モンテ・アクートとトーレス最後の王妃 オルビアからサッサリへ行く道、ブドウ畑を横目に見ながらモンティを過ぎ、コルク樫の木々やブドウ畑の続く、なだらかな丘陵地帯に2つの尖った奇妙な形の小高い山、モンテアクートが見える。 モンテは山、アクートは尖ったいう意味で、見かけの通り、尖った山のモンテ・アクートのてっぺんには、わずかに壁の一部が残っているだけだが、中世の城跡がある。ちょっとしたトレッキンングコースでもある。 2020.06.16 サルデーニャの遺跡サルデーニャワインサルデーニャ観光
イタリア・サルデーニャ島 フェーズ3 6月3日から、イタリアでは州を超えた移動ができるようになった。サルデーニャに3つある空港のうち、数か月にわたって閉まっていた、オルビア空港とアルゲーロ空港も開き、ローマのフィウミッチーノ空港とミラノのマルペンサ空港とつながるようになった。6月13日からは、ローマとミラノ便以外に、通常の国内便が運航予定。 2020.06.05 イタリア・サルデーニャ島サルデーニャのビーチ、海サルデーニャの日常
サルデーニャの日常 少しずつ日常が戻ってきた 街中にも人が戻ってきた。カリアリのメルカート、サンベネデット市場など、ほとんどの人がマスクをしている以外、遠目からはコロナ前と同じように見える。 店内や公共施設内に入るときは、マスクの着用が義務づけられている。 外では、ソーシャルディスタンスが保てればマスクをしなくても良いが、ほとんどの人がマスクをしている。 2020.05.25 サルデーニャの日常