Monti Berchidda 秋の北サルデーニャワインツアー

サルデーニャワインツアー

2日目は、私の住んでいる町内(村内?)のワイナリー見学から、スタート。
私は、サルデーニャ州唯一のDOCGワイン、ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラDOCGの重要な生産地に住んでおります。
まずは、カンティーナ・ディ・ヴェルメンティーノ・モンティ Cantina del Vermentino Monti へ。(こちらは、自宅から徒歩3分!)


こちらのワイナリーのフンタナリラス Funtanaliras は、サルデーニャで最も有名な白ワインと言っても過言ではありません。
サルデーニャのレストランで、フンタナリラスを置いていないレストランはないのではないかとも思います。
協同組合のワイナリーとしては、サルデーニャ島内での白ワインの生産量が最も多いワイナリーです。


フランコにカンティーナを案内してもらったあとに、こちらから、試飲。
アラケーナ Arakena は、サルデーニャの様々なワイナリーが、白ワインの木樽での熟成を行うだいぶ前から、tonneau での熟成を行ってきたワイン。
老舗のワイナリーのため、どれも、安定した味わいです。

それから、今年のヴィーニタリーで、最優秀赤ワインを受賞したターニ Cantina Tani へ。
こちらでは、オリスターノで醸造学をかじっていた時の仲間、マルコに遭遇。エノロゴとなったマルコが案内をしてくれました。

地元のトラットリアでの昼食後、もう一つのモンティの新しいワイナリー、タンカ・レイーナ Tanca Reina へ。

エノロゴは、数年前までマゾネ・マンヌ Masone Mannu のエノロゴだった、ロベルト。生憎、ロベルトには会えなかったのですが、ワイナリーオーナーのステファノ・カウ氏がたくさんの興味深い話をしてくれました。
最近の流行りのオレンジワインも、まだ熟成途中ながら味見させてもらいました。

オレンジワイン

その後、隣町のベルキッダへ。こちらには、ワイン博物館があります。
ワイン博物館には、サルデーニャ州のエノテカがあるので、サルデーニャで16ヘクタールしか栽培されていない、稀有な土着品種 アルヴィジオナードゥ品種から作られるワイン、カンティーナ・アルヴィジオナードゥ Cantina Arvisionadu のゴチェアノ G’Oceano をお客様に試飲して頂きたく、ボトルを冷やしておいてもらいました。

さらに、友人のワイナリー、コンソルツィオ・サン・ミケーレ Consorzio San Michele のトニーノのところへより、3種類のヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラを試飲。
何度も飲んでいるワインだけれども、時期が経つと味わいがかわります。スーペルビア Superbia がフラッグシップワインだけれども、最も軽いシンフォニア Sinfonia の2017年がこの日は個人的にはよかったです。

*お客様をワイナリーにご案内するときは、私は、ワインを口に含んだとしても、sputacchiera (spitoon)というバケツに吐き出します。

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